横浜のトリミングサロンの方からのご依頼で、プードルのパネルを制作してました。
今回は、お店のロゴというかデザインなので、制作日記は書いてませんでしたが、完成したのでざっと日記を書きたいと思います。

完成したパネルは、こちら♪
プードルをメージした、とっても素敵なデザインです。

台が、横幅14cmなので実物はもっと大きい感じがします。

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デザイン画

元のデザインはお見せできません。
これは、ご依頼いただいたデザイン画に私がステンドグラスで作るために線を入れたものです。

なるべく最初のイメージを壊さないように、かつ補強も考えたデザインです。


デザインのコピー・複製は固く禁じます!!

これに半田の線が入るので、黒い部分はもっと太くなると思います。

型紙制作

ガラスは、プードルの部分が白、影の部分が黒、そして前足と後ろ足の間に透明のガラスを入れます。
本当は透明ガラスは無いほうが良いんですが、それだけ補強が弱いので入れなければなりません。

いつも私が作ってる犬パネルと比べると簡単そうに見えますが、かなーーーり難しいですよ(^^
このプードルの毛のイメージのラインは研磨でするしかありません。

ガラスカット

白い部分よりも黒い部分の方が難しかった・・・・
特に、しっぽの部分は弱いために、その分黒いガラスで補強します。

でも、かなーりいい感じです(^^
素敵なパネルができそう!!元のデザインが素敵なので作り甲斐があります。

ガラス研磨

左が研磨したガラスで、右がデザイン画です。

我ながら、いい感じです♪
白いガラスと黒い影、シンプルだけど、これだけでプードルってわかるデザイン、凄いです。

私も、こんなデザインが描けるようになりたい。

テープ(コパーフォイル)巻き

テープを巻いている時に気が付きました!!

黒いガラスの裏側に傷が!!!
黒いガラスって、ガラスカットとか研磨をしているときに、下に小さなガラスがあったりすると擦れて傷が付くことがあるんです。

結構難しい部分のカットが成功したガラスだったので、ちょっとショック(涙
でも、こんなに目立つ傷が付いたものは使えないのでカットし直しました。

そして、全部のガラスにテープを巻いて、半田で仮止め。

せっかくなので、ちょっと光を当ててみる。

良いですねぇ~♪(^^

半田溶接

一気に半田溶接をしていきます!!
半田溶接まで来ると、完成までもう少し~

あとは、半田にブラックパティーナを塗って黒く錆びさせて完成です!!

完成品!!

やっぱり半田のラインが出るので、デザイン画よりも黒いラインが太くなってしまいました。
でも、ステンドグラスでは(私の腕では)これが限界かな?って感じです。

でも、こういう素敵なデザイン画からステンドグラスパネルを作るのは初めてだったので、とても勉強になったし、学ぶことも多々ありました。
こういうお仕事も楽しいですね♪
今後、こういうすでにあるデザインからステンドグラスパネルにするオーダーも受けたいと思いました。

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