小さな犬の肖像画パネルを製作中です。

私の作る犬のパネルと言えば「犬の似顔絵ステンドグラス」!!

かなり表情とかもリアルで、明暗とかも表現して立体感も出してます。

犬種によっては、かなりピース数も多くなって、手間も時間もかかりますし、フレーム部分には結構高額なガラスも使用してます。

そのため、制作費もちょっと高いです。
これは、私も、ちょっと心が痛むのですが・・・・ボランティアでするわけにもいかないんですよね。

手間も材料費も、極力抑えた肖像画パネルに挑戦

「犬の似顔絵ステンドグラス」を制作する上で大変(神経使う、技術が必要、時間がかかる)な部分と言えば・・・・

  • ピース数が多い(ガラスカット、研磨、テープ巻きが、めちゃ大変)
  • 表情をリアルに表現している(結構神経使う)
  • 明暗を付けて立体感を出している(私の自己満足もあり)
  • バックに透明ガラスを入れている(これ、地味に大変なんです)
  • (毛の長い犬の)毛の部分を細かくリアルに表現してる
  • 25cm×25cmと、大きくて重たい
  • 作風がリアルなので、フレームには、それなりに高級感のあるガラスを使わないとバランスが悪い(ガラスの高騰に泣く・・・)。

私が「この作業、大変」と思うのを、極力減らしてシンプルなデザインで、1枚作ることにしました。

大変な作業を、大雑把にしてコストを下げたデザインを考える

使った写真は、私の愛犬のこの写真です。

まだパピー時代の、ちょっとあどけなさの残る可愛い写真です♪

デザイン・型紙制作

リアルに作りたい気持ちを押さえて、必要な線だけでデザインを起こして、型紙を作ってみました。

15cm×15cmの、こぶりなパネルです。

犬の部分だけで20ピース!!

ガラスカット

それほど難しいカットもなく(それでも、ちょっと失敗したけど)終了!

時間にすれば、30分~1時間ってとこでしょうか?
理想は、10ピースから20ピースくらいでしょうかね・・・・「大変」と思わないのは。

表情とか考えなくていいので、凄く楽!!

ガラス研磨

こんなシンプルなデザインだけど、それなりに似てるし、ちょっと表情もあるから凄い!!

フレームは、透明にグリーンの入ったガラスを使用。

単調なガラスではあるけど、犬の部分もシンプルなデザインなので合いますね。

テープ巻き

テープ巻きは、いくつか小さなピースがあったので、テープが剥がれてくる失敗あり。
それでも、2ピースくらいなので、問題なし!

これ、「犬の似顔絵ステンドグラス」だと、小さなピースもたくさんあって、かなり神経使うんです(^^

半田で溶接

半田の前に、ちょっと納得行かないピースがあって、ガラスカットし直しました。

パネルの型を作って、まずは犬の部分から・・・・犬を溶接してから、フレームを合わせて行きます。

ほぼ完成だけど・・・

チェーンも付けて、ほぼ完成だけど・・・まだ考えなきゃいけない問題点あり!

このパネルには、バックの透明ガラスが入ってません

25cm×25cmの「犬の似顔絵パネル」から見ると、かなり軽いんですが・・・・やはり、補強はしなければなりません。

赤い丸を付けた部分が、弱い所です。
透明ガラスが入ってると問題ないんですが、このパネルには入ってないので、この状態で真夏に窓に吊るしていると、暑さでテープの粘着部分が剥がれてくる可能性があるんです。

なので、その補強について考えなきゃいけないため、ブラックパティーナでの仕上げはまだしてません。
でも、私の中ではいくつかの方法を考えたので、明日には完成させる予定です。

「犬の似顔絵ステンドグラス」と比べると、かなりシンプルで物足りなさは感じますけどね。

犬のシンプル肖像画ステンドグラス・パネルは、こちらでオーダー受け付けています。

 

犬の肖像画ステンドグラスパネル 製作日記一覧

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